私の中のオバ
- somatoya

- 4月16日
- 読了時間: 2分
クリスティアーノ・ロナウドと同い年です。
ちょっと前にTwitter (X)で、花柄オバサンがどーのこーのというのが流行っていたけど
もし批判的な意味で投稿していた人がいたらその方に向けていえるのは、
どんどん似合うようになっからな、、ということですね。
(ただ多分、小花柄じゃないのよね)
太縁の眼鏡を掛けて
ゴールドのピアスをしたら
点パの寝ぐせをクリームで抑えジェルでセットしたなんともいえない髪型も
なんとなく、それっぽく見える
・・・これがアラフォーか。
などと電車の窓に映る自分の顔を見ながら思った本日です。
世の中の同世代がどういう思いなのかは人それぞれですが
こう、なんというか、
若くはなく、でも自分がイメージするオバサンにはなりたくないっていうような
なんとも言えない気持ちを抱えて日々生きている私ですが
これも40を過ぎ50に近づくころには、自分の中でしっかり、
自分の考えるオバサンを現実の自分との間でうまく融合できていると私は幸せなんじゃないかなとか思っています。
でもキレイは正義よね。美しいは正義。
すごいよ。
ママ友で、確かに家は金持ってるが☜これがめちゃ重要なんだが
ワンオペで子供2人に猫の面倒まで全部みていながら、毎日洋服がおしゃれで髪の毛も手を抜かない人がいるが、あれは努力の賜物である、と思っています。
あと、ピンク、白、黄色・・・というかわいくて華やかな色を洋服とかで顔回りにもってこれるカワイイママ友もめちゃ憧れている。まさに「華やか」。
年齢は多分私とくらいかちょっと上くらいかもと思ってるけど、
ピンクの丸チークだって世間一般的にはやや古いメイクかもしれないが、断然カワイイんだぜ。
この前雨の日にさしていた傘もかわいかったぜ・・・!!!
ついつい、えっ傘かわいいって言っちゃった。
似合うものを知ってるのか、好きなものが彼女を作ってるのかはわからないけど、スタイルのある人ってのはああいうことを言うのかな~など。
最近洋服は20~30代の黒一色から、カラー診断でお勧めされた茶系に以降しつつありますが、
我がスタイル?とはなんぞや?
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