夫婦間の情報共有スピード
- somatoya

- 2024年7月11日
- 読了時間: 2分
Godiva cafeに来て
チョコレートドリンクを飲まないとなんだか損しているんじゃないかと思って
高いお金を払って飲んだけど、
…やっぱりお茶にすればよかったと思う昼下がりです。
コーヒーが飲めず、紅茶が好きなので、
Gショコラのアールグレイベースというやつを頼んだのですが
アールグレイでよかったな…
GODIVAが悪いんじゃない
好みの問題です。
最近連続で、たまたまだけど今度結婚するんですっていう素敵な報告を若い方から受けました。
めでたい!
ただ、結婚するんですの二言目には、
家庭と仕事を両立できるか不安で…と続きまして、
…⁇
結婚するくらいじゃ何も変わらないけど(風呂メシ用意して待ってなきゃいけないやつ…?)
と思っていたら、
どうも結婚=子供が生まれると両立が大変という意味みたいでした。
結婚してもすぐ子供ができるかどうかはわからないし不安が先走ってるなとも思いましたが、
同じ言葉を男性から聞いたことは今の所ないな
これまたなんともな、とも思いました。
私の周りの夫婦の皆様は会話の多い夫婦が多いように思います。
ママ友パパ友は、どちらかに話した話が必ずパートナーにも伝わっている。
こないだはとあるパパに保育園のお迎え際、近所の小学校事情を少々ヒアリングさせてもらったところ、
ヒアリング当日の夜に「夫が間違った情報を言ってしまったから一部訂正したい」、とママの方からLINEがあって、情報共有の早さに驚きました。
そのママ曰く、自分の子供と同じ小学校に行く保育園同級生を増やしたいのもあって、小学校情報は夫婦ともに重要事項だということらしい
(わかる。入学予定の小学校で保育園の知り合いがいる、は、親の安心材料)。
家庭と仕事の両立に対する不安を解消するのは、パートナーと話し合うことです。
…話のわかるパートナーであることです。
これも好みの問題かも、しれませんけど。

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