冬について
- somatoya

- 2024年11月1日
- 読了時間: 2分
やっと寒くなってきましたね。
もう東京は亜熱帯だそうですよ。
私が小学生の時に習ったときは亜寒帯だった。
次男が外で口を開けてはカチっカチッと歯を閉じ、
何やってるの?と聞いたら
寒いの食べてる。
美味しいよ。
と言っていました。
次男は雪遊びが好きなので、テレビの天気予報で寒くなるとか気温が低くなるとか聞くと
もう雪ふる?ふる?と聞いてきます。
残念、東京は年に1回降るかどうかだ。
わたしはまあまあ雪の降る地方出身ですが、
北海道に住んでいたとき、当時0歳の長男を落としてはいけない!と、
地元民がスニーカーで歩く中スパイク付きの雪様長靴を夫と二人で買いました。
効果抜群(安心感抜群)でした。
小樽ゴム、だったかな。Amazonでも買えたはず。
東京にもその長靴を持ってきていますが、狭い靴箱の中でかなりの場所をとっています。
でも東京で珍しく雪が降った日は、やはり手を繋いでいる子供に何かあってはならんと、そのスパイク付き長靴を履きます。
子供のためにと思っていたけど、
もうこけない歩き方を自分で見つけてもらわないといけないですね。
どこが滑りやすいとか転びやすいというのは自分が滑ってみないとわからないし。
痛いけど。大怪我しないようにはしてもらって。

コメント