Meddingばばあ
- somatoya

- 2024年7月24日
- 読了時間: 2分
おせっかいを翻訳したらMeddingって単語が出てきました。
私おせっかいで界隈(どこ)じゃ有名なんですけど
おせっかいばばあがおしゃれな感じになったからこれからはMeddingばばあって呼んでほしい。
先日児童館で合った中国人ママに、前職の同僚経由で中国人ママを紹介し、保育園つながりで別の中国人ママを紹介することに成功しました。
成功というのが何を指すかといえば紹介するに至った、というその部分だけですけどね。
”彼女慣れない日本にきたばかりで毎日子育てで疲れているみたいだから、友達になってくれないか”
Meddingばばあ代表より。
同じ中国人ママだからって仲良くなれるかどうかはまた別問題。
日本人同士だからって仲良くなれんでしょ。わかってる。
あなたのために動きましたよ!はい!
って言いたいんか私は。
個人事業主を意識するようになってからか、年齢によるものなのかはわからないですが、
仕事においてはおせっかいはそんなに悪いことではないと思います。
フリーエージェント時代の到来にも書かれていて強く頷いたのは、
・フリーランスは横のつながりで緩い組織を作る
・その横のつながりの中ではギブアンドテイク
・・・よいギブをすることで自分の評判を上げてよいテイクを受ける、ってことまでは書かれていなかった気がしたけど、要するにそういうこと、は書かれていたと、思います。
自分のお金にならなくとも誰かのHELPには自分の伝手を使って応えることが必要。
個人事業主になって、これを誰もおせっかいとは言いません。
お互い様って感じ。
ちなみに横のつながりというのは同業種だけを指しておらず、です。
が。が、よ。
これが仕事関係ないとこになると一気におせっかい感満載。
私も何やってんのかなって。思うんですよね。
紹介してもらった側はプラスだけど、紹介に使われた側(使われたってのもどうかなな表現だけど)にプラスがなかったら、やっぱ搾取なのかな。
考えすぎか?
考えすぎか。
本当のMeddingばばあはそんなことは考えないだろうから、Meddingばばあにもなりきれない私は何ばばあ。

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