Average
- somatoya

- 4月4日
- 読了時間: 2分
次男が歩きながらしきりにパクパクしてるから何かと思ったら
空気食べてる!
と言っていました。
美味しいのか聞いたら、美味しいらしい。
何味?
塩味!
私は笑って、次男のかわいいエピソードとして保管してるけど、
時代が違ったら完全同情エピソードやで。
ちいちゃんの影送りと同列で教科書に載るかもしれん。
今は令和。
うちは共働き普通の民。
ご飯はちゃんと食べさせています。
三大栄養素とか一応意識して。
が、長男も次男も細めで、
身長は割と伸びていて保育園のクラスでも真ん中から大きめの方に若干寄ってるけど体重があまり増えず、
長男は5歳児検診でやっぱり細めだと言われましてん。
身長はずっと伸びてるし、私が細身の子供だったのであまり気にしておらず。
まぁ元気だったらいいかと思っていましたが、
先日次男のお友達たちの成長記録を見る機会があって見ていたら、
長男よりも重い子がいて
これは、マズイのか‥!?
という、またも人と比べて地獄に陥りそうです。
その子だけを見て、ちゃんと健康だったらいい、親がわかってあげられていたらいいということを散々聞いてきて頭ではわかっているものの、
平均値ってのはそこに収まれば収まるほど安心感を与えてくれるものなのだよ。
可愛さは世界で一番飛び抜けているのだが。

コメント