六年
- somatoya

- 3月25日
- 読了時間: 2分
やっと春っぽくなったのかと思ったらなんか暑いし
暑いと思ったらまた冬並みに寒くなるということで
これが終わったらすぐ夏に入るんじゃないか…?
春が短い気がします。
桜が咲いてすぐ散っていきますね。
近所の公立小学校が今日卒業式だったようで、朝からスーツ姿や新しい中学校の制服やらを着て、でもあの独特の黄色の帽子をかぶった
ちょっと背が高い子供
が、保護者と一緒に歩いているのを何組か見かけました。
小学校の6年間は長いなぁと思っていましたが、
保育園も0歳クラスから入れていたら6年間ですし
来年は長男も卒園か・・・と思ったら、6年はあっという間というのは今は頷けます。
0歳の時も1歳の時も、子供が3歳くらいまでは間違いなく、これがあと何年続くんだと永遠に思えたのは間違いありません。
長男が3歳後半~4歳になったときにふと、あれなんか違うな
ちょっと楽?人間的に会話もコミュニケーションもできてる
子どもも少し落ち着いた?
と思ったんですけど、それを世の中では天使の四歳児と呼ぶらしいと最近知りました。
振り返ってあの赤ちゃんの頃も2歳の頃も、毎日が貴重だったというのはやっぱり今が幸せだと思える人が言えるのであって
目の前、気持ち的には今生きるか死ぬかの瀬戸際みたいな時にあっては、3年後5年後を考えて長い目でなんてとてもじゃないけど思えない。
今が一番かわいい時期よね~
っていう、第三者の声掛けには、そろそろ別の言葉を充てないとね。
生き残るのよ~!Survive!
かしら。
ただただ幸せを祈って、
お幸せにね
かしら。
何も言うなってのもあるな。。

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